私が出産したカピオラニホスピタルは産婦人科・小児科の専門病院です。
もちろんハワイには他にいくつもの病院がありますが、私がこの病院を選んだのは普段から診てもらっている婦人科のドクターがいたことと、家からも通いやすい場所にあったから。

加入している健康保険によっても選ぶ病院、選べる病院が違ってきます。

この病院には多くの開業医がそれぞれ個人診療所を各階、各部屋に構えており、普段は担当ドクターのオフィスに行って診察を受けますが、血液検査やレントゲンなどが必要な場合には、「X階の○○ドクターのオフィスに行って血液採取してください」とか、「XX階の△△ドクターにアポを取ってレントゲン撮影してください」と指示されます。

各ドクターは別経営なので、アポイントが翌週になったりとちょっと不便なことも。もちろん会計も別で各ドクターから個別に請求書が届きます。

そして検査の結果は担当ドクターの元に来るので、その結果を聞くために後日また担当ドクターのところに戻ります。

私も超音波検査や血液スクリーニング検査は全く別の離れた場所にあるドクターに行くよう指示され、改めてアポを取って診察を受けに行きました。
同じ病院内で済む場合もありますが、担当のドクターによって提携先が違うので指定される場所も違います。

こういう検査類って保険に加入してないととっても高額な請求が出るため受けない人もいるようです。「受けない」という選択ができることにも驚きですが。
私は幸いにも加入している保険でほとんどがカバーされるので、自己負担は毎回20ドルから60ドル程度。

そしていざ出産!という場合には、このカピオラニ病院の施設であるバースセンター(出産設備のある病棟)に行き、準備段階は病棟にいるドクター・ナースの検査等を受け、いよいよ生まれる!!というときに担当のドクターが駆けつけるシステム。

私は病院が主催するマタニティクラス(有料)4回の講習を夫と一緒に受け、妊娠から出産の流れ、特にいざ出産のときにどうしたら良いかなどを教わりました。
実際の出産時には「ひひーふー」なんてちゃんとできなかったけど(!)講習受けといて良かったな~。
少なくとも流れがちゃんとわかっていたので慌てることは無かったです。
でもいざ出産のときは色々ありましたけどね(笑)長くなったのでこれはその2でご紹介することにします。

無料の院内ツアーもあり、病院内の施設(LDRの分娩室、入院施設)を案内してくれるものもあるので、これは参加して良かったです。
事前にわかっていると安心ですよね。

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