育児ポータル ムーンベビー | 助産師・医師・企業も参加。役立つ子育て支援サイト。

ムーンインフォ

HOME > ムーンインフォ > ムーンの相談室

妊娠中の腰痛・背部痛

腰痛・背部痛は、妊娠中期以降に起こりやすい症状です。

妊娠中は、何故腰痛が起こるの?

妊娠中、お腹が大きくなるにつれて、身体の重心は前方に移動し、バランスをとるために背中を反らすようになります。そのため、妊婦は腰椎の前彎が強くなり、背中の筋肉は緊張した状態になります。
さらに、エストロゲンが増加し、靱帯結合織は柔らかくゆるむため、背中を支える力が弱くなり痛みがおきます。

妊娠中は、睡眠や休息が不足するなどの疲れや、悪い姿勢・体に合わない靴(ハイヒール)なども、症状を悪化させる一因となります。また、もともと腰痛が強い方も、妊娠中はさらに悪化しやすくなります。

 

妊娠中の腰痛の対処は?

妊娠中は、背中をまっすぐにし、良い姿勢で過ごしましょう。
適宜、ストレッチ等をして体をほぐします。

  • 日常動作をゆっくりとする。
  • 立ち上がりにも膝を立てる。
  • 大きい物や重いものを持つときには、ひざまずいてから持つ。
  • 寝て起き上がるときには、横向きになり両手をゆかにつけてゆっくりと起きる。
  • 腰をねじる、長時間歩くことを避ける。
  • 横すわりはしない。
  • 冷房など、足腰を冷やさないようにします。
  • 体重管理をしましょう。

他に、妊娠中の腰痛体操やサポートグッズの使用も効果があります。

 

 

このページの上部へ