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放射線の健康被害

現在多くの発表はμSv(マイクロシーベルト)/hの放射線量を用いています。
年間の自然放射線量は日本では2,000~3,000μSv(2~3mSv)です。
500mSv以上の全身被ばくがなければ、通常の血液検査値の変動は無い。
また、発がん性の影響については、100mSv以下では影響を考慮する必要はありません。
なお、最新の知見として現在世界中からのパブリックコメントを募集しているICRP の Tissue reaction report では、chronic radiation syndrome 発症のしきい値は 1Gy/year としています。
2Gy以上の緊急被ばく医療が必要な患者に被災地以外で遭遇することは今後も考え難いが、万一の場合は、病院の立地場所により各都道府県内に原子力災害対策特別措置法に基づいて指定した拠点病院がありますので事前に確認をしておきましょう。

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